良く噛むことの効果

良く噛むことの効果

よく噛んで食べると、
腸内への負担を軽減し、
効率的な消化吸収が期待できる
だけでなく、
「若返り」などの5つの効果もあります!

 

1.胃腸の働きを助ける

 

よく噛むことによって食べたものがお口の中で消化され、
胃腸の負担を軽くします

 

 

よく噛むことで、唾液から「アミラーゼ」という酵素が出され、
ご飯などのでんぷんを糖に変えますので、
胃腸は消化しやすくなります。

 

腸の負担を軽くするためにも、しっかりと良く噛んで食べましょう。

 

2.ダイエット&小顔効果

 

ダイエットに最も効果的な方法は、
よく噛んで食べることです。

 

よく噛むことによって満腹中枢が刺激され、
適量でお腹いっぱいになった感じがするのです。

 

また、よく噛むと、顔の筋肉を使います。

 

口の周りの筋肉・・咬筋(こうきん)や口輪筋(こうりんきん)、
表情筋(ひょうじょうきん)など、
顔の筋肉の70パーセントは口の周囲に存在しています。

 

噛むことで顔全体の筋肉が鍛えられ、
たるみの防止や血行促進により、むくみの改善にもつながります。

 

3.脳の活性化やストレス解消効果

 

よく噛むと、顎の運動が筋肉の刺激となって脳に伝わり、
脳神経が刺激され、脳に流れる血液の量も増え、
脳の働きが活性化
します。

 

良く噛むことは、記憶力の向上と認知症の防止に効果的です。

 

歯があり、よく噛む方と、入れ歯で硬いものが噛めない方とでは、
認知症になる確率が格段に違います。

 

 

また、咀嚼(そしゃく)を繰り返すリズムが、
セロトニン神経を活性化させ、
心はリラックスし、集中力が高まります。

 

4.虫歯・歯周病の予防

 

よく噛むと唾液がたくさん分泌され、口の中をきれいにします。

 

唾液によって、虫歯になりかかった歯の表面が元に戻ったり、
細菌感染を防いだりして、虫歯や歯周病を防ぎます。

 

5.免疫力アップ、ガンなどの病気を予防

 

唾液には強い殺菌力があります。

 

よく噛むことで、唾液に含まれる「ペルオキシダーセ」という酵素が多く分泌され、
食品の発ガン性を抑えます。

 

唾液に含まれる「ペルオキシダーゼ」という酵素が、
発ガン性物質を体の外に出してくれますので、ガンが予防されます。

 

よく噛んで唾液を出す人ほど、抗がん作用が強く働きます。

 

がん細胞を唾液につけておくと30分ほどで死んでしまうほど、
唾液には強い抗がん力があるのです。

 

以上のように、よく噛むという行為には驚くべき効果が期待できます。

 

ただ、気をつけてほしい点が2点あります。

 

噛む時に気をつけたい点

 

1.食事中に水分は摂り過ぎない

 

唾液をたくさん出すためには、

 

食事中に水分を摂り過ぎない方が良いとされています。

 

水分を摂りすぎると、唾液の分泌量が少なくなるためです。

 

2.片側ばかりで噛む

 

片側ばかりで噛むと顔の歪みにつながりますので、
左右均等になるように噛みましょう。

 

美味しい食べ物は、無意識のうちに早く食べてしまう傾向があります。

 

お腹が空いているときは、なおさらです。

 

しかし、よく噛むことで、
あなたの腸の負担は軽くなり、
調子も少しづつ良くなるはずです。

 

食事は焦らず、ゆっくり、よく噛んで食べるようにしましょう。

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