丹田呼吸法をする時の姿勢

注意!丹田呼吸法をする時の姿勢

丹田呼吸法をする時の姿勢ですが、

 

しようと思った瞬間、

そのままの姿勢で実践してください。

 

ソファーに座っているなら、座ったままで。

 

床に寝ているのなら、寝たままで大丈夫です。

 

 

 

横向きになっていようと、上向きになっていようと、
うつぶせになっていようと、そのまましてください。

 

きちんと座り直さなくても大丈夫です。

 

 

姿勢が悪い時には、疲れているから姿勢が悪いのです。

 

疲れているのに、きちんと座り直してしなければならないと思うと、

 

いつまでも実践できなくなります。

 

 

 

どんなに行儀が悪い姿勢でも、今の姿勢のままで大丈夫なので、
今の姿勢のまま、丹田呼吸法をしてください。

 

それも難しければ、
できるだけゆっくりと、息をはくだけで十分です。
丹田呼吸法に慣れてきますと、元気が戻ってきます。

 

元気が戻ってくると、自然と姿勢も良くなります。

 

 

 

座り方も、椅子の上でも、正座でも、あぐらでも、座禅の姿勢でも、

 

何でもかまいません。

 

 

 

やりやすい座り方で、
思い出した時に、すぐに実践する!
これが一番大切です。

 

 

 

理想的には、25秒〜30秒くらい吐き、2〜3秒ほど間をおき、

 

20秒くらいかけて吸います。

 

そこまでできれば、本当に健康体といえますが、

 

秒数はご自身の体調に合わせれば十分です。

 

 

 

「ハッハッハー」と3回吐いて、「フーッ」と一息吸う方法もやりやすいです。

 

とにかく、しっかり吐くことが大事です。

 

 

次に、もう一つ、

 

白隠禅師の実践された「軟酥(なんそ)の法」についても

 

説明しておきましょう。

 

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