丹田呼吸法の驚くべき効果とは!?

丹田呼吸法の驚くべき効果とは?

丹田呼吸法には様々な効果があります。
例えば・・

 

脳波がα波になりやすくなり、
怒りや不安の感情を手放せるようになります。

 

自律神経のバランスが整います

 

自律神経は、代謝、免疫、消化吸収、体温の維持調節、

 

ホルモンバランスの調節、睡眠と覚醒のリズム
などなど、
人間の健康の維持に関すること全てを司っています。

 

 

自律神経のバランスが整うことで、
健康増進を図ることができます。

 

ストレスのかかる環境では、
交感神経が優位な状態が続いています。

 

 

交感神経から副交感神経へのスイッチが上手く切り替わらないと、
自律神経失調症や、その他の慢性疾患を引き起こす原因となります。

 

 

丹田呼吸法を習慣にすることで、
副交感神経のスイッチを入りやすくし、
自律神経のバランスを整えることができます

 

 

 

また、丹田呼吸は 
「呼吸」と「血液循環」と「自律神経」の三機能を
同時に活性化できます。

 

 

そのためか、丹田呼吸法を続けていると、
自然に「瞑想状態」に近い感覚になってきます。

 

呼吸が深くなることで、
脳波はα波になり、意識が高まり、
インスピレーションが湧いてくる人もいます。

 

 

 

病気が治ったり、
ガン細胞が消えた人もいます。

 

不安、心配、恐れなどがある人の多くは、
浅くて弱く、力の入らない呼吸をしています。

 

あるいは、精神の緊張状態が続いている人は、
しばしば息を止めたり、胸に息苦しさを感じます。

 

そうした呼吸をすべて投げ捨てて、
丹田呼吸法を日々実践していくことで、
心機一転して、あらゆる病気から解放されていくのです。

 

 

呼吸法で救われたのは、白隠禅師だけではありません。

 

釈尊(釈迦・ブッダ)もまた、
呼吸法を整えてから大活躍した聖者の1人
です。

 

釈尊は、呼吸法に関して、はじめ大きな失敗をされました。

 

釈尊は、王子として生まれましたが、
人の世の四苦に対して納得できず、
苦行生活に入りました。

 

そして、六年にわたる苦行生活をされました。

 

 

その間「断息」(息を止めること)を実行したのですが、

 

肋骨もあらわにやせ衰えていきました。

 

そんな時、天の啓示を受けて、
呼吸法を切り替えたのです。

 

 

それまでは、呼吸と言えば息を止める「断息」の努力をしていたのですが、

その努力を今度は、
吐きすぎるほどの呼吸に切り替えた
のです。

 

出る息が次第に長くなるように努力しました。

 

それだけで良いということに気が付いたのです。

 

長呼気丹田呼吸は、
成道の少し前から実行されていたようです。

 

そして、肉体の生命活動を閉じるまで46年近く、
長呼気丹田呼吸を継続されたそうです。

 

 

その間に、素晴らしい発想が、
こんこんと、大脳から湧き出てきたのでした。

 

 

断息(息を止めること)で、
為すこともなくこの世を去ろとしていた釈尊が、

 

丹田呼吸法に切り替えたことで、
地球上の多くの人たちに、
はかりきれない貢献をしたのです!

 

 

丹田呼吸法は、わたしにとっても、
大変大きな効果がありました。

 

 

潰瘍性大腸炎になる人は、交感神経が働きすぎている
とも言われていますので、

 

交感神経と副交感神経のバランスがとれることで、

 

潰瘍性大腸炎が良くなったのかもしれません。

 

 

丹田呼吸法を実践するまでは、呼吸が浅く、
息を止めてしまうことも多かったのですが、

 

丹田呼吸法を実践してからは、体の調子がぐんと良くなり、
頭の回転まで早くなるのが実感できました。

 

丹田呼吸法は、お金もかかりませんので、本当におすすめです。

 

 

丹田呼吸法には、他にもさまざまな効果があります

 

・体がぽかぽかしてきて、血のめぐりが良くなります。

 

・代謝が良くなるので、肌の調子が良くなったり、風邪をひきにくくなります

 

・自然に気持ちが落ち着き、仕事や勉強に集中できます。

 

・脳波がα波になるので、顕在意識と潜在意識を区切る膜が緩みやすくなり、

 

潜在意識からのインスピレーションを
受けやすくなります。

 

・インスピレーションが冴えるため、決断力がUPします。

 

 

ぜひ、1日5分でも10分でも実践してみてください。

 

体調が良くなるのを感じられるはずです。

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