私が実践しているシンプル丹田呼吸法

私が今でも実践している シンプル丹田呼吸法

わたしが実践している丹田呼吸法のやり方です。

 

やりやすいようにアレンジしているため、
非常にシンプルな丹田呼吸法です。

 

@まずは、イスに腰をかけます。

 

イスは深く腰をかけず、少しだけ前方に腰をかけます。

 

(ここでは、座って行う方法を説明していますが、
寝ていても、立っていても構いません)

 

体を締め付けないように、
ベルトやホックはゆるめてください。

 

A 次は呼吸のときの姿勢です。

 

背筋を伸ばし、肩の力を抜き、体全体をリラックスします。

 

両足は床に着くようにして、膝は少し開いて、お尻はしめ気味にします。
両手は膝の上に置きます。

 

B背すじを緩めて 息を吐きます。

 

鼻から息をゆっくり吐きながら、
みぞおちの下あたりからお腹まで、くぼませる様にします。

 

(みぞおちの真後ろには
「太陽神経叢」(たいようしんけいそう:自律神経の集合体)があります。

 

 

みぞおちを折り曲げる訓練を続けていると、
太陽神経叢にエネルギーが供給され、
太陽神経叢の機能が高まります。

 

 

太陽神経叢の機能が向上すれば、
すべての自律神経の働きが良くなり、
頭も心も体もすべてのバランスが整ってきます。)

 

 

C息を吐いたら、そこで止めて、お尻を一瞬締めます。

 

(お尻に力を入れて、肛門の筋肉を締めます)。

 

D ゆっくりと背筋を元に戻しながら、

 

息を吸いながら体を元の姿勢に戻していきます。

 

B〜Dの動作を、連続して行います。

 

1日5分からはじめましょう。

 

丹田呼吸法は、シンプルなものが1番です。

 

長く続けられるからです。

 

 

 

呼吸法は、とにかく実践あるのみ。

 

毎日呼吸を意識して、

 

気づいた時には、丹田呼吸法に戻してくださいね。

 

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