インナーチャイルドセラピー

インナーチャイルドセラピー

子供の頃の思い出は、心の奥底にしまいこまれ、
意識することはほとんどありません。

 

 

 

けれども、子供のころに感じた苦しみや悲しさ、怒り、

恨みなどをため込んでいることが

病気の原因になっていることは多い
と言われています。

 

幼いころ、「お兄ちゃん、お姉ちゃんでしょ
と言われて我慢していることが多かったり、

 

親やまわりとの関係の中で傷つくことが多かったと感じる方は、

 

子ども時代を思い出し、幼い頃の自分を癒してあげることで、
体調がぐんと良くなることがあります

 

幼い頃の自分を癒す療法は、「インナーチャイルド療法」とも言われますが、

 

どこかに習いに行かなくても、自分で十分に癒すことができます。

自分でインナーチャイルドセラピーを実践する

まず、子供の頃の写真を用意しましょう。

 

子どもの頃の写真があれば、幼い頃の自分に繋がりやすくなります。

 

まず、子供の頃の心に残っている出来事、
その時どのように感じたか、
という思い出や感情をノートに書きつけていきましょう

 

子どもの頃、我慢したことって何だろう?

 

言いたいけれど言えなかったことって何だろう?

 

子どもの頃、好きだったものって何だろう?

 

やりたかったことって何だろう?

 

・何が欲しかったんだろう?

 

 

苛立ったこと、嫌だったこと、楽しかったこと、

 

怒ったこと、悲しかったこと。

 

 

ノートに思いのままを書き連ねたら、
リラックスできる椅子に座り、目を閉じて、幼い頃の自分を思い出します

 

そして、辛い思いをしている幼いあなたに対し、
「どうしたの?」と声をかけてあげてください。

 

「何か欲しいものはある?」と、じっくりと聞いてあげましょう。

 

インナーチャイルドがどのような感情を持っていて、
何を欲しているのかをじっくりと聞いてあげてください

 

 

 

そして、そのあと、もうあなたがいつもそばにいること、
安全であること

 

あなたはありのままで愛されていることを、
子供のあなたに伝えてあげましょう。

 

「もう安全だよ。」

「あなたを傷つけるものは何もないよ。」

「大丈夫だよ」

「大きくなった私は、〇〇になっているよ」

「あなたは、〇〇と感じていたんだよね」

「良くがんばったね」

「悲しかったよね」

「あなたを愛しているよ」
等々、

 

自分がしっくりくる言い回しで、

 

幼いころの自分が安心するように話しかけてあげてください。

 

 

最初の方は、問いかけても、
なんの反応もなかったり、答えがなかったりしますが、

 

定期的にインナーチャイルドに会いにいくことで、
次第に心を開いてもらえます。

 

 

 

そうやって子ども時代の感覚と繋がると、

 

インナーチャイルドセラピーの領域に入って行きます。

 

ただただ、小さな頃の感覚を思い出し、

幼い頃の自分と会話するだけでも癒しは起こります。

 

ぜひ、根気強く向き合ってみてください。

 

 

インナーチャイルド療法の中には、ヒプノセラピー、前世療法などもあります。

ヒプノセラピー

ヒプノセラピーとは、
セラピーを受ける人が、催眠の状態に入り、

 

自分の内側とコミュニケーションをとりながら、

 

課題を解決していく心理療法の1つです。

 

 

 

あまりにも悲しい出来事を体験した方は、

 

記憶を思い出さないようにブロックをかけていたりしますので、

 

催眠療法などを使いながら、

 

ご自分に合う方法で、インナーチャイルドを癒されるとよいでしょう。

 

 

 

 

 

ヒプノセラピーの効果が得られやすい人は、

「催眠の状態になりやすい人。」

 

(深い催眠に入れば入るほど、ヒプノセラピーの効果が上がります。)

 

「カウンセラーに、完全に身をまかせる受身的な態度をもてる人」です。

 

 

ヒプノセラピーでは、イメージを多用しますので、
想像することがカンタンにできたり、
感受性や想像力が豊かな人の方が、効果を得やすい
です。

 

また、ヒプノセラピーはひとつのきっかけにすぎず、

 

本当に悩みを解決するためには、

 

受けたあとの自分の行動が大切であることを理解している人が向いています。

 

 

 

ですから、論理的思考、合理的な思考をする人には、

ヒプノセラピーは合わないかもしれません。

 

また、ヒプノセラピーを受けさえすれば、いまの課題が一瞬で解決できると思っている人も、
期待はずれと感じるかもしれません。

 

他にも、前世療法という方法もあります。

前世療法、年齢退行療法、未来療法等々

「前世療法」とは、退行催眠により、記憶を生まれる前の状態にまで誘導し、

心的外傷等を取りのぞく療法です。

 

アメリカの、「ブライアン・L・ワイス博士」によって研究された療法です。

 

 

 

退行催眠療法により、前世の記憶を思い出すことにより、

現在抱えている病気が治ったり、

現在の心理的疾患が治癒されるケースも数多くありました。

 

 

 

私の場合は「インナーチャイルドを癒す必要はあるけれども、

 

「昔をわざわざ思い出したくない」

 

考えていました。

 

 

 

昔を思い出すのが辛かったし、

 

考えないように考えないようにしていたので、

 

感情が麻痺していて、イメージ力も落ちていて、

 

幼い頃の記憶もほとんどなかったのです。

 

 

同じように、「過去をわざわざ思い出したくない」と考えておられる方は、

 

むりやり昔を思い出したりせずに、

 

我慢していた小さい頃の自分、

写真の中の小さい頃の自分にむかって、

レイキを送ったり、光や愛情で包んであげるイメージを持ちましょう。

 

すると、過去が少しづつ癒され、

 

過去が癒やされると、現在も変わってきます。

 

 

 

私は、幼い頃の自分の写真や、自分のイメージにむかって、

 

ひたすら光を送りました。

 

光を送る方法に選んだのは、「レイキ」です。

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